ミーアキャットは空を飛ぶ

主にはアジアについて。

パンケーキはメンタルを救う、Cafe Heimise

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しんちゃお!一人ホーチミンパンケーキ部の私です。
このブログは、「ホーチミン パンケーキ」で1位を取るためにあらゆるSEO対策をしていきます。

 

テトホリデーはドイツとジョージアへ行くことにしたのですが、テトホリデーを前にイランとアメリカがあんな事態になっちゃって、しかも飛行機が誤って撃墜されたりして、震え上がっています。

なぜなら私は、イランの真上を飛ぶであろうカタール航空に乗るのですから…。フライトレーダーで「今日も飛んでいる…イランの上を…」と眺める日々です。

 

というわけで若干不安なテトホリデーを前に、私は「食べたいものを食べておこう」と決心したのでした。

 

「しゅわしゅわパンケーキ」の意味を知るCafe Heimise

ずっと気になっていたCafe Heimiseの近くで用事があったので、寄ってきました。
オーナーが韓国の方らしく、韓国スイーツの美味しさに魅了されている私としては期待大!


場所は1区、マロウカフェの近くあたりでした。

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看板はあるのに入口が全く見つからず、隣家のおじさんに「かふぇ…ヘイみーず…ヘイミーゼ…?」とぼそっと聞いたら、この看板の右側にあるコーヒーショップを指差して「2Fだよ!」と教えてくれました。

 

しかしぱっと見違うカフェが入っていて、え?このカフェ…?と思いつつ入店。
とても狭いカフェなのですが、入った瞬間なぜか店員にもお客さんにもバッと見られる。ビビりながら再度「かふぇ…ヘイみーず…ヘイミーゼ…?」と呪文を唱えたところ、店の奥の階段を指差しながら「上だよ!」と教えてもらえました。

店内には確かに階段があって、そこを登るとアパレルショップ。
ベトナムの2Fは日本の3F。3Fまで頑張って上がると、ありました、Cafe Heimise。

 

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私が行った時はお客さんゼロ、後から1組ベトナム人が入店してきたくらい。

 

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お店が可愛い。バエです。インスタにあげ忘れました。

注文をカウンターでしてから、着席。お金は再度カウンターで後払いでした。
なんか、日本ではお金をカウンターで払うのが普通だったのに、ベトナムに来てからカウンターで払えと言われるとちょっと違和感を感じるようになってしまいましたね。

ストロベリーパンケーキ

確かアメリカーノが5万ドンくらい。
パンケーキはプレーンとストロベリーの2種類ありました。ストロベリーは16万ドン。
パンケーキの名称はよくわからないのですが、スフレパンケーキと呼ばれるやつだと思います。ホーチミンではこのふわふわタイプが多いような気がしますね。


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もったりクリームに、いちごがちょこんと乗っていて可愛い!バエ。インスタにあげ忘れました。


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このパンケーキのすごいところは、パンケーキ2枚重なっている間にいちごが挟まっており、これが素晴らしいハーモニーを作り出しているところです。
このもったりクリームがまた甘すぎずいい塩梅なのですが、クリームの甘みといちごの酸味がお口の中に広がってただひたすらに幸せを感じます。

 

よくメディアで見る「しゅわしゅわパンケーキ」の「しゅわしゅわ」がよくわかっていなかったのですが、このパンケーキをもって私は「しゅわしゅわ」という語彙を自分のものにしました。しゅわしゅわだった。しゅわしゅわだしふわふわだった。

 

前日の夜に色々不安すぎて遺書を書きかけたほどの私のメンタルもしゅわしゅわに癒され、「まぁ、なんとかなる。どうにでもなれ、それが人生なのだから…」という気持ちになれました。ありがとう、ホーチミンのしゅわしゅわパンケーキ。メンタルがダメっぽい人はみんな行ってください。

 

コンセント、Wifi完備で作業するのにもよかったですよ。
ただ、店が狭いのと静かすぎるのとで、チェーン店カフェのような長居はしづらいと思います。 

Cafe Heimiseの情報

住所:Lầu 2, 12 Đặng Thị Nhu, Phường Nguyễn Thái Bình, Quận 1, Hồ Chí Minh

営業時間:

月〜木 11am–10pm

金〜日 9am–10pm

 

ベトナム現地採用になって2年経ったので、良いことと悪いことをどちらも書いてみる

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しんちゃお!
日本はますます経済衰退、少子高齢化が進んで税金負担がどんどん重くなっていく…わたしがネットで得られる日本の現状はこんな感じです。あんまり明るいニュースを聞かないですね。

 

一方ベトナムは、経済成長率6%とか超えてて、国民年齢も平均28歳。活気のある国だ、という記事がたくさんみられます。

 

2018年に現地採用としてベトナムホーチミンにきてから2年が過ぎたので、ベトナム現地採用って実際どう?というところを振り返ってみたいと思います。

 

ちょっと長いので、途中途中でベトナムっぽい写真とかそうでもない写真とかを挟んでいます。

 

なぜベトナムだったのか?

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まずはわたしがなぜベトナムに来たのかから。自分語りさせてください。

もともとわたしは東京のITベンチャーで働いていました。仕事自体は面白かったものの、将来のキャリアなどを考えたときにあまり明るい未来が見えなかったこと、また、女性に対する扱いがあまり…という部分があり、転職を考えはじめたのでした。

 

エンジニアだったので、東京でもエンジニア職で面接を受け、実際に内定ももらいました。しかも提示された給与は30万円を超えていたのでかなり良い条件だったと思います。

 

でも、なんとなくずぅっと、「もう日本じゃない方がいいかも」という思いがありました。

その根幹は、もう言い尽くされた言葉ではありますが、「窮屈さ」。

 

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電車に乗ればみんな死にそうな顔してるし、イライラしてるし、余裕がない。
また、働いていてもやはり「女性だから」と言われることが多々ありました。

 

「このシステムを理解するのは、女の子には難しいと思うよ」

「女の子だから、ニコニコしてればいいよ」

「女性は出産で辞めるから昇進させない」

 

あと仕事で忙しい時期とかにもちゃんとメイクして会社行かないといけないとか、外見いじり(わたしに対しても、他の女性に対しても)がひどいとか、あまり納得できないことが多々ありました。


これは仕事始めてからではなくて学生時代から何度もこんな場面には直面していたのですが(同世代の友達に「女性なのに大学いくの?」と進学を阻まれるくらいの男尊女卑地域出身です)、どうしても慣れることができませんでした。

 

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あと、私は家族で夕飯を揃って食べるのにずっと憧れていました。子供の頃から父は忙しく夜帰りが遅く、母は専業主婦でしたが子供3人抱えてワンオペ家事で疲弊していました。

父が単身赴任で家を空けることも多く、このライフスタイルでは、家族である意味がないのではないかといった違和感がずっとありました。
(もちろん、離れていても家族で助け合っている実感があれば違ったと思います)


日本の家族の形に対する違和感はずっと拭えず、日本で女性をやることにもだんだんと疲れてきていて、ならいっそ海外に行こう、若いうちなら失敗しても取り返しがつくし、と、海外転職セミナーに行ったのでした。

 

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このとき、頭にあったのはベトナムニュージーランドの2カ国。
ニュージーランドは男女平等が進んでいて住みやすそうな国の印象があったので、ずいぶん昔から常に頭にありました。

ベトナムは、学生時代に旅行に行ってとても気に入っていたのと、社内にベトナム人エンジニアがいたりでITが発展していることを感じていたこと、なによりその頃週3でベトナム料理屋に通うくらいベトナム料理が好きだったので候補に入れました。

で、お金もないし、ビザとか住みやすさとか日本からのアクセスを考えるとベトナムだなということでベトナム向けに転職支援をしている人材紹介会社に登録して、何社か面接をした後今の会社に決まったのでした。

 

ベトナム現地採用で良かったこと

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基本的に適当でお気楽人間な自分はベトナムが肌に合っていると思っています。
カルチャーショックは多々ありましたが、みんなが物事をとっても気楽に考える国なので、釣られてどんどん適当になっています。

 

ベトナム現地採用になって良かったなと思っているのは

・自由な時間を手に入れたこと

・低コストでハイクオリティな暮らしを手に入れたこと

この2点に尽きます。

あとはちょっぴりの英語能力を手に入れたことでしょうか…。

 

自由な時間がとにかく増えた

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ベトナムでは基本9時〜18時、残業はめちゃくちゃ忙しいときを除いてほとんど無しです。夜がこんなに長いなんて知りませんでした。

 

会社の人と毎日飲みに行くみたいな習慣がないので、それも良いです。ていうかなんで日本で働いていたときあんなに毎日仕事終わり飲んでたんだろう?べつにお金たくさんもらってたわけでもなかったのに、頭いかれてたとしか思えないですね。そのせいで常にお金なかったし…。

 

日本では、平日は仕事を20時か21時、遅い時は23時までして、同僚や先輩とお酒を飲んで帰る、みたいなのが普通でした。


遅くまで仕事するからか、夜はあんまり寝付けなくて、土日は起きられなくてずーっと寝てました。だいたい16時ごろに起きてご飯食べて寝るのが基本的な土日の過ごし方。 

辞めるすこし前に産業医から軽度のうつと言われましたが、まぁそうだったんだろうと思います。

 

ベトナムにきてからは、なんだか精神が疲弊しなくなったので、平日の朝も夜も土日も結構精力的に活動しています。

副業もする余裕があるくらいです。ベトナムは確定申告さえちゃんとしてれば法律で副業OKになっていますよ!

 

低コストでハイクオリティな暮らし

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ベトナムではわりと良いマンションに友達と3人で住んでいます。

3LDK(1人1部屋)、大きいキッチン、無料のジムプール、セキュリティ完備。
そして週2でメイドさんに部屋の掃除(食器洗い含む)と洗濯をしてもらうという完全ブルジョワジーな生活です。

 

それでも家賃、光熱費、メイドさん代全部で500ドル前後。
運良く相場よりは安めの部屋、良いルームメイトに恵まれた(Facebookで募集したよ!)というのはあるかも知れませんが…本当に最高の家です。

 

ちなみにこの最高の家とルームメイトを手に入れるまでに、30軒以上の物件を周り、オーナーと交渉しまくり、半年くらいの月日を要しました。

 

東京でオンボロ1K、駅徒歩15分のとこに7万円くらいで住んでいた日々一体なんだったの。まぁそれはそれで好きだったんですけど。

 

メイドさん、もとい家事代行について語らせてください。

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家事と言うのは地味〜に時間を取ります。毎日のことですからね。仕事しながら家事も完璧に、は無理です。

 

だって仕事して帰ってきたらHP5くらいで、そっからご飯作って食べて洗い物して洗濯して...って、すごい重労働だと思うのです。

 

今独身だからいいけど結婚して子供産んだりしたら、人の分だけその作業は増えます。今だってたまの週末に人ちょっと呼んでご飯食べたあと片付けるの死ぬほど面倒なのに、それが毎日続くとなると、、大変すぎます。毎日パーティか?!っていう。

 

しかもここにお手洗いとか風呂とかの掃除まであります。みんなこれやってるんですよね?すごいですよ、本当にえらい。

 

さてこの家事、メイドさん、日本で言えば家事代行、を雇うことでかなり楽になります。

 

現状私の週の家事時間、自分の部屋ちょちょっと片付けるだけの30分くらい。 

するとどうなるかというと、時間が生まれます。時間が生まれると、心の余裕も生まれます。やりたいことができます。嫌いな家事をする時間が減り、やりたいことをやる時間が増えるのでストレスが激減します。

 

メイドさんを雇って、空いた時間で新しいことを学んで、という生活サイクルは、最高を生み出すための最高のライフスタイルとしか言いようがないですね。

 

海外ルームシェアだと、キッチンが汚くなって喧嘩になるとかよく聞きます。
うちのルームメイトたちみんな掃除とかしないタイプだから、メイドさんいなかったら部屋は地獄だし、喧嘩もしてると思います。

 

メイドさんがやってくれるから部屋はいつも綺麗だし、喧嘩をしたことがありません。そう、家事代行は人間関係をスムーズにする魔法です。

コスト高くても家事代行使ってください。共働き夫婦は特に!楽して何が悪い、そのためのお金です。

 

旅行にめちゃくちゃ行きやすい

話は戻って、ベトナム現地採用の良いところです。

 

東南アジア諸国オセアニア地域への旅行が容易になりました。
飛行機が安いし、フライト時間も日本から行くより短い!


リゾートが近くにたくさんあるので、とにかくみんなリゾートに行きます。

 

ITの場合、給与は思ったより下がらないかも

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ベトナムはとにかく給料が安い。
平均月収3万円の国なので仕方ないですが、日本人のベトナム現地採用の平均は額面1200ドル〜1500ドルくらいが相場な感じです。

 

ただ、ITに限って言えば、交渉次第で給与はそれなりの額もらえると思います。
ちゃんと日本で経験を積んで自走できるタイプのエンジニアやPMを欲しがっている企業は多いので。

もしもそのような人材に「ベトナムは物価が安いから」とベトナム価格しか出さないのであれば、それはあまりいい会社ではないのでやめておきましょう。

 

ただ、新卒で何もスキルがないのに日本人だからという理由で高給をもらうのはちょっと違うかなと思います。給与をもらうならばその値段分の仕事をしないといけない、というのは頭に置いておくべきです。

 

逆に、その辺のベトナム人よりもよっぽどパフォーマンス良く働いていて利益への貢献もしているのに全然給料が上がらない、とかであれば交渉するべきです。自分の働きと見合ってないと感じるのであればそれ相応のアクションを取る(交渉する、転職する、サボる…)、というのは必須かなと思っています。

 

女性の働きやすさ
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わたしが日本人ばかりの日系の会社で働いていないので、余計そう感じる可能性はありますが…ベトナムは、日本より遥かに女性の働きやすさは上だと思っています。

女性管理職に対する偏見みたいなものはないような?あるのかな?

わたしもPMをやってきましたが、たとえ年上の男性エンジニアに何か悪いフィードバックをしてもみんなすんなり受け入れてくれます。
ベトナムは女性がよく働く国だからか、女性だから昇進させないとかそんな雰囲気はないです。挑戦を受け入れる土壌もあると思います。産休育休制度もある。

 

ただ、日本ほどではないものの女性らしさを求められることは多いですし、外見や年齢についてもいわれることが多いのでそこだけはウッとなってます。

ただ日系の会社で、日本人クライアントを受け持つ女性からはあまりいい話聞かないですね。こちらの日本人界隈、下手すると日本よりセクハラ多いのでは?と思います。
そういうのは日本人女性ネットワークにてすぐに情報共有がなされるので多く見えるだけかもしれないですが…。

 

余談ですがベトナムLGBTへの寛容さはあるんだかないんだかよくわからないです。「お前ゲイだろ〜」みたいな、小馬鹿にしたようなからかいは良くみられますが、LGBTな人はわりと自然に受け入れられているし、人々に溶け込んでいるなと思います。

ただしベトナムは家族主義が強いので、家族からの反対とかはすごそう、と想像してます。

 

ベトナム現地採用で悪かったことは?


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基本的に生活は気に入っていますが、良いことばかりではないです。

特にキャリア、健康面などでは結構不安なことが多いです。

日本の方が技術はまだまだ高い(とおもう…)

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ベトナムもめっちゃ優秀な人はめっちゃ優秀なのですが、平均的にはそんなに高くないと思っています。
べつにベトナムに限ったことではないですが、プログラムも「えー!そんな処理しちゃうの!!」みたいなの書く人だって多いですし、分業が進んでいるからかテストとか全然自分でしてくれなくてバグの嵐!みたいな話も良く聞きます。

 

どうしても教える立場になることも多いので、自分の成長実感が感じられるかといえばそうでもないです。本当に自分で勉強していかないと何にも得られないぬるま湯です。

 

来たるグローバル化に向けて、外国人のマネジメントを学びたい人にはいいかもしれないですが、技術を突き詰めたい人は日本や欧米諸国の方がいいんじゃないかと思います。

 

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あとベトナムで働いて英語勉強してから他の国に…って言ってる人良くいる(私含めて!)けど、ベトナムの英語なんてたかが知れてるのでお金があるのなら最初から英語圏に行った方がいいです。

 

ベトナムのぬるま湯に浸かって、英語もそこそこしか出来なくて、成長もしないまま、日本にも戻れなくなって、、っていうのがわたしが思う一番のホラーストーリですね。

 

もちろんベトナムでも目標持って行動すればかなりいい結果を出せます。優秀な人が集まっている会社も沢山あります。 


英語を身につけたいとかグローバル人材になりたいとかだったらベトナム外資系に入るのがいちばんの勝ちパターンだと思います。給与も日系より高いところが多いですし。
(台湾人がベトナムのフリーペーパーに載ってた日系の会社の求人見て「えっ…日本人の給与、低すぎ…!?」ってなってて心がえぐられました)

 

基本キャリア面では、何も考えてないと技術もクオリティも低くなっていくと思っておいていいでしょう。

ただベトナム人は新しいことに敏感な人も多いし、自頭がいい人・ガッツがある人も多いし、挑戦を恐れないので、10年後も日本が優位に立っているだろうか?と考えると、とっくに日本が抜かされている可能性が大いにありますね。

ベトナムの医療・保険制度は不安すぎる

 日本の健康保険制度は素晴らしいです。病院にめっちゃ気軽に行けます。
ベトナムも健康保険はありますが、ローカルの病院しか対応していないことがほとんどです。
ベトナムは医療がまだまだ発達していないので、ローカルの病院に行くにはすこし…いやかなり…抵抗があります。 

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ベトナムの病院で怪我の処置をしてもらったら逆に化膿とか、患者が床に並べられている野戦病院的雰囲気がある病院とか、、

なので日本人は基本的に外資系病院に行くことになりますが、やはり高い。ちょっと検査してお薬もらうだけで1万円超えてしまいます。

それでもアメリカに比べると可愛いもんだと思いますが、日本の健康保険が恋しい。

 

外資でもレベルはそんなに高くなくて、わたしはお腹を壊した時に外資系病院に行きましたが散々「アメーバ赤痢だ」「寄生虫だ」と言われてめちゃくちゃ検査をしたのに結局何もわからなくて泣きました。。

 

ベトナムで手術とか不安だし、あまり高度なことはできないはずので、事故って手術が必要ってなった時にはタイやシンガポールに運ばれる可能性があります。

その時の費用のことを考えると、身悶えするくらい不安です。

 

なので、結局日本人は保険に多めにお金を払うことになります。
事故も病気も絶対しない自信があるのなら大丈夫かと思いますが、もしあなたが普通の人間で、ベトナム現地採用で来ることを考えているのなら、この辺はしっかり調べておいた方が良いです。

 

カラオケがうるさい

路上のカラオケがうるさいです。せめて深夜はやめてほしい。
カラオケ好きなのはいいのだけど、なぜみんなハンディカラオケセット持ってるの?ってくらいカラオケが好きなので、音に敏感な人には向かない国だなと思います。

 
もしもベトナム現地採用で来るなら? 

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これは持論ですが、何もできない状態で来るのはあまりオススメしません。
せめて何か強みがある状態で来て、それを活かしながら新しいことを学んでいくのが良いと思います。

新卒など、何もできない人はこちらの日系ブラック企業にカモにされがちです。これを見るのが一番嫌だなーと思います。


新卒でもいいんですけど、それならベトナム語がうまいとか英語がうまいとか、とにかく根性がある!とか、ある程度戦略があるとか、そういうサバイブできる要素があるのが大事なのかなと。(偉そうに言いましたが私には特に何もありません、強いて言えば適応力-またの名を諦め力があります)


と言いつつ、、何もなくともいい感じに生きていけるのがベトナムです。肩肘張らずに来てください。

ここまで書いて思ったのですが、「社会はきっと良くなっていく」って信じきることができるのが、本当にすごくプラスのパワーを持つことなんだと実感しました。ベトナムって今はまだ整っていない部分も多いけど、給与はどんどん上がっていくし、質も向上していくのだという確固たる自信がみんなあって、それが人々を活気づけているんでしょうね。

クアンガイ旅行記:ラブリーな仏像たちと圧倒的マイナスイオンな滝

しんちゃお!

年明け早々クアンガイというなかなかマニアックなところは行ってきたのでレポです。

 

クアンガイとは?

クアンガイベトナム中部の地域で、ベトナム戦争時にアメリカ軍が村人500人余りを虐殺したソンミ村があることで知られています。

2015年に高速道路が開通したので、ダナン から車で1時間ほどで行けるようになりました。観光地としてはこれから発展という感じの場所です。

 

ホーチミンからクアンガイ

 

私が住んでいるホーチミンからは、ベトナム国内線でChu Lai空港というところまでのフライトがあります。お馴染みのベトジェットです。今この記事を書いている時点で、帰りのベトジェットのフライトが2時間遅れです。この感じだと、多分あともう2時間くらい後ろ倒しになる気がしています。

 

Chu Lai空港からクアンガイの市内までは車で約1時間ほど。今回は知り合いの家にお邪魔したので、ホテルは無しです。

 

ミーケービーチ

 

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クアンガイは将来のビーチリゾートとしても期待されているらしく、ビーチやアイランドがあります。私たちも今回行ってみましたが、冬なせいか海はそんなに嫌いではなく、むしろ荒れ狂ってました。

上記の写真はビーチですが、ちょっと加工をしてこの色合いです。実際はかなりどんよりしてました。

しかもビーチには打ち捨てられたメリーゴーランド。

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写真をセピア加工したら世界の終わり感が出ました。
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全く可愛くない乗り物選手権第2位くらいに入りそうです。

 

でもビーチの周りはたくさんレストランがあって、ご飯に困ることは無し!

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貝が美味しい!

 

Chun Thien An

 

山を車で登ったところにパゴダがあるとのことで訪問。市内から車で30分くらいかな?

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1627年に建てられた歴史ある建物です。

 

中には、、

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大きな大仏さまとそれを囲う石像たち。

 

ていうかあらゆるとこに石像が置いてあります。しかもちょっとシュールで可愛いです。少なく見積もっても10体はありましたが、お気に入りだけ載せます。

 

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膝を抱えた渋めの人(on 鹿)


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ムキムキ


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仏様あっため係


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このパゴダ、割と広くて本堂は奥にあります。

この建物です。
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中の御神体は撮影不可だったので撮りませんでしたが、ベトナム式に光ってました。ネオン仏。ピッカピカしてました。

仏様もいるけど、多分ベトナムの伝承で語られる?将軍も祀ってありました。こないだハノイの田舎に行った時もそうだったので、ベトナムは仏教と国の神話が一緒に祀られるのだと認識しています。日本で天照大御神が祀られるのと同じかな?
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鐘。


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唯我独尊像の前にいる、、鬼?

ベトナムの仏像はおめめがくりくりになりがちですね。


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ブッダの話を聞く動物たち。
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ブッダを支える猿。シュール。

全体的にラブリーな感じで、ちらほら外国人観光客もいました。

 

車でしか行けないので、チャーターするのが良いと思います。クアンガイの街並みを一望できるおすすめスポットです。

 

 

2日目クアンガイの朝ごはんはうなぎおかゆから

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クアンガイの人たちは基本的に朝はあったかいものを食べるとのことで、朝ごはんにお粥を食べました。うなぎ!ほんのりカレー風味で美味しいです。

上に乗ってる黄色い粉はターメリックなので、これがそこはかとなくカレー味を醸し出していました。


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コーヒーを飲みにカフェー(野外)へ。

伝統的なお茶が飲めるとのことで注文したら、
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漢方茶?でした。クコの実とか、アプリコットとか、朝鮮人参が入ってる何とも健康的なお茶で、角砂糖を入れて飲みます。

一緒にポットが出てくるので、お湯を継ぎ足して継ぎ足しで半日くらい楽しめるらしい。

 

マイナスイオンたっぷりの滝チャンミンロンへ

 

市内から車で1時間ほど行ったところに滝があるとのことで出発!生憎の雨でしたが、小雨なので決行となりました。

 

場所はこの辺です。

Trang Minh Long Waterfall
ĐT625, Long Môn, Minh Long, Quảng Ngãi
098 635 94 52
 

山道を走ること約1時間、、吐き気を催しながら、、犬やバッファローを見ながら、、山を上ぼると!


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入り口が!

人がいないからかチケットブースに誰もいませんでしたが、入場したらおばちゃんが後追いしてきて入場券を買えと。


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4万ドンです。

入り口入ってすぐの橋を渡ると、滝を目指す道があるのですが、若干動植物園感があります。f:id:zhenmei_mei:20200105161713j:image

なぜか猿もいます。

 


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メインの滝!人がほぼいなくて静かだし、空気が綺麗でした!

マイナスイオンに科学的な根拠があるかどうかは知りませんが、非常に癒されました。ホーチミンではまず不可能な深呼吸を思う存分に行いましたよ。

 

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この橋がぐらぐらしていて恐ろしい。

ハイシーズン(多分夏、7月くらい)には滝の周りでご飯を食べられるようです。橋を渡ったところに小さな小屋が見えますが、川のそばにあの小屋がいくつか点在しており、あの上でご飯を食べるらしいです。レストランも一つありました。

 

ちなみに入り口にカヤックをしている写真や、ライフジャケットも置いてあったので、多分何かしらのウォーターアクティビティもあるのだと思います。


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ヤギもいるし
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蛇までいて
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安定の犬たちもいました。


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景色は良かった。曇天なのが残念でした。山上には林業を営む人たちが住んでいて、長閑でのんびりしてました。何人かとすれ違ったけど、少数民族感がありました。あと異様に犬が多いです。

 

あとはもうローカルの人と会ったりお家でご飯をご馳走になったりだったので、他の観光地は行けず、、というかそもそもそんなに観光地っぽくないのでこれで十分楽しんだ感じです。

 

本当はソンミ村の博物館など行きたかったのですが、滞在場所からちょっと遠かったのと「こわいからやめといたほうが良いよ」とのことで行きませんでした。今回はクアンガイの人々と楽しむのが目的だったので、次ホイアンに行った時にでも足を伸ばそうかなと思います。

 

 

クアンガイの観光のオススメの時期は?

 

もしクアンガイに観光に行こうと思っている場合は、海が綺麗な夏がおすすめです。また、リゾートを楽しむならクアンガイから程近い島であるリーソン島が良いとのこと。

 

今回は友人に案内してもらったので、タクシーやホテルの情報がひとつもかけませんでしたが、タクシーはそこそこ走ってるようでしたので足がなくて困るということはそんなに無さそうです。

 

ちなみに空港は割と綺麗だし、人が圧倒的に親切!!

【歌詞和訳】Hello, Anxiety - Phum Viphurit

夢にPhum君が出て来て、非常に幸せな気持ちになったので今日は一日Phum Viphurtの曲を聞いていました。特にこのHello, Anxietyはメロウでお気に入りです。

 

せっかくなので歌詞の和訳を。間違えていたら教えてくださいね!

 

Hello, Anxiety - Phum Viphurit 歌詞和訳


Phum Viphurit - Hello, Anxiety [Official Video]

 

Hello, Anxiety

やあ不安


You've come to keep me company

君は僕をお仲間にしようと来たんだろ


Tonight, a lonely soul

今夜、孤独な魂


I've tried to learn the art of letting go

僕は解放のアートを学ぼうとしてるんだ

I'm craving something real
僕は本当の何かを切望している

A kind of rush that I can feel
僕が感じることのできる一種の焦燥感


The night is rough you know
夜は荒いんだ、知ってるだろ

I've cried but I won't dare to let it show
僕は泣いているけど、見せたくはないんだ

What if the world won't bend my way?
もしも世界が僕の道を曲げなかったら?

What will it take to be happy?
幸せになるためには何が必要なんだ?

 

Heaven knows you're lost
天国は君が迷子だって知ってる

But you'll be fine, yeah, you'll be fine

でも大丈夫だよ、うん、君は大丈夫

Heaven knows we're lost
天国は君が迷子だって知ってる

The sun still shines, so we'll be fine
太陽はまだ輝いてる、だから僕たちは大丈夫

 


Hello, Anxiety

やあ、不安


It's time we part, I need to sleep
もう離れる時間だ、僕は眠らなきゃならない

I'm fine with counting sheep

僕は羊を数えるから大丈夫

You'll be fine, we'll be fine
You'll be fine, we'll be fine
You'll be fine, we'll be fine
You'll be fine, we'll be fine

君は大丈夫、僕たちは大丈夫だ

 

Heaven knows you're lost
天国は君が迷子だって知ってる

But you'll be fine, yeah, you'll be fine

でも大丈夫だよ、うん、君は大丈夫

Heaven knows we're lost
天国は君が迷子だって知ってる

The sun still shines, so we'll be fine
太陽はまだ輝いてる、だから僕たちは大丈夫

 

 

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Keep A company : Aを仲間にする

初めて知った表現でした。

 

ていうかPhum Viphuritは仕事中にyoutubeで流し聞きしてる程度なのですが、いつの間に夢に出てくるくらい好きになっていたよう・・・ベトナムに来てくれないかなぁ。

  

 

Lover Boyはこちら

 

meerkat-vn.hatenablog.com

 

ガッカリ世界遺産らしいハロン湾で5つ星ホテルに泊まってカオスだった話

しんちゃお!

前記事のドン・ホー村の後、車で1時間かけてハロン湾にいってラグジュアリー5つ星ホテルに泊まった話書こうと思います。

 

がっかり世界遺産ハロン湾

交通はすべてタクシーチャーターをしたので、車で1時間半くらい?でハロン湾につきました。

実はハノイ旅行の予定は事前に全くたてていなくて、1日目ハノイについてからどうする?ハノイだけだとつまんないし、ハロン湾行っとく?ということでハロン湾をねじ込んだのでした。

 

ハロン湾について調べるとみんな「がっかり世界遺産」「ハロン湾 がっかり」とか言ってて、ほんまか!?と思っていたので確かめたい気持ちが強かったのです。

 

ハロン湾

ハロン湾のイメージこれですね、エメラルドグリーンで綺麗な湾に船を浮かべてるやつね。

 

ハロン湾近くは5つ星ホテルが安い

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ハロン湾近く、というか基本ベトナムは宿泊費が結構安いです。

今回ハロン湾に行くにあたり高級ホテルに泊まりたいという要望があったので、Booking.comに載っていたこちらの5つ星ホテルに泊まりました!

 

ムオン タン ラグジュアリー クアン ニン

直前の予約でしたが、普通に安く取れました。1泊4人(2部屋)で135USD。

 

一人当たり4000円くらい?安い!もちろん朝食込みです。

 

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部屋もきれい!ていうか無駄に広いスペースがあって、ヨガとかできそうでした。

アメニティも完備、湯船あり。

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1階ロビーにはハイランズコーヒーも入っていましたよ。お土産屋さんはさぞ高いだろうとのぞいたら、伝統工芸っぽいポーチが3万ドン(150円)で、価格破壊だなと思うなどしました。

 

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窓からはハロン湾が見えるのですが、朝すごくきれいな朝日がみえて素晴らしかったー!

カメラの画質が悪すぎて何も伝わらないー!

 

ホテルでゆっくりしたらハロン湾ツアーへ

特になんのプランもなかったしツアーを事前にブックしたわけでもなかったため、ホテルの受付でハロン湾ツアーを朝申込みました。

 

出発時間は朝7時か12時で、4時間のプランと6時間のプランがあるとのこと。
夜にはハノイに戻りたかったため、12時出発の4時間のツアーをブックしました。

 

4時間と6時間のツアーの内訳ですが、多分まず回るコースが違うようでした。

6時間だと水上マーケットなども入るようです。

 

4時間のコースだと、

・船内での昼食なし

カヤックや手漕ぎボートでのツアーは追加料金

・途中で鍾乳洞ツアーあり

という感じでした。

 

ホテルから港まではバス送迎があるとのことで、4時間でブッキング完了。

しかしこの選択は私たち家族をカオスへ誘う選択だった…。

待てど暮らせどこないバス

12時に港にいないといけないから、11時半にホテルロビーに来てください、と言われて時間通りにロビーへ。

 

11時半になっていたので受付のお姉さんに「バスもう来ました?」と聞くと「まだ」との返事。まあベトナムだしオンタイムで来るはずないよな、とぷらぷらお土産やさんなどをみながら待つことに。

 

しかし、11時45分になっても迎えのバスはこない。

フェリーポートまでは車で30分程度と聞いていたので、不安になりもう一度受付に聞いてみることに。

 

「いつ来る?」とロビーのお姉さんに聞くと、眼鏡をかけた真面目そうな黒髪おかっぱのお姉さんが「10分後」とこたえる。

 

10分後、やはり来ない。

 

別の人に聞くと「今来てるとこ」との返事。

 

もう直ぐ来るって〜と言いながらソファで待つ。フカフカソファ。

もう船が出る時間だったけど、よくよくツアーの紙をみたら「Pick up at 12pm」と書いてあったので、受付の人がなんか間違えちゃったかな?と思いながら待つ。

 

12時15分。

来ない。

 

受付へ駆け寄り「どういうことですか?」と聞くと、「…タクシーで行ってください、タクシー呼びます。もちろん料金はホテル持ちなので」と言われる。

 

いや、、 

バスは?

 

いや「今来てるとこ」だったバス、どこ行ったよ。

もう出港時間過ぎているのでは…?と思いつつ急いでタクシーに乗り込み、フェリーポートへ。タクシー運転手の様子が明かにおかしい。

 

 

すごいスピードで走るタクシー。

 

そして

 

なぜか車を乗り換えるように言われる。

 

 

キキッ!とタクシーが止まったそのすぐとなりには別のタクシー。

恰幅の良い浅黒い肌の別のタクシーの運ちゃんがバン!とドアを開けて、「はやく乗れ!」とジェスチャーしてくる。

 

 

あっこれ韓国映画で見たわ。

「タクシー運転手」でさ、光州事件を映したフィルム持ってる外国人ジャーナリストをタクシーの運ちゃんと光州の人たちが必死でソウルへ送り届けようと守るの。

軍が追ってくるんだけど、光州の人たちが身(と車)を挺して阻止するんだよね。

 

 

これ、私たちが別のタクシーに乗った後、さっきまで乗ってたタクシーの運ちゃん、「あとは俺に任せろ…!」って言いながら敵に突っ込んでいくやつでしょ?

 

そんな考えが浮かぶくらい必死の運ちゃんたちにフェリーポートまで運ばれる我が家族。

運ちゃんは途中でホテルだかツアー会社に電話していましたが、「なにぃ!?もう船が出た!!?」などと叫んでいます。そりゃそうだろうね。出発12時だったもんね。今12時半過ぎてるね。

 

「こりゃーもう乗れないだろうね」とささやきながら港に到着すると、満面の笑みのツアー会社の人が「こちらで〜す!」と迎えてくれました。

 

えっ私たち船乗れるの?!マンセー

 

なんか多分別のツアーの余った席にねじ込まれたっぽかったですが、結果オーライです。無事に乗れました。

 

 

船でハロン湾

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船はデッキのある中型のもの。

 

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昼食は含まれていなかったものの、追加料金1人1000円でお昼ご飯もらえるとのことだったのでオーダーしました。ビールと魚!最高!

 

後ろの欧米人たちはご飯はいっさい食べずにビールだけしこたまオーダーして、デッキで洋楽流してチルってました。

ハロン湾には洋楽は似合わないと思いました。

 

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がっかり世界遺産と言われるのはなぜなのかよくわからなかったですが、天気も良くて景色も良くてすごく楽しめました!

 

ベトナム人の男性ガイドがいろいろ解説してくれます。

英語が話せる日本人が珍しいのか、「英語喋れるニホンジン!!!」とテンションが上がっていました。姉に日本人の妻についてめちゃくちゃ聞いていたし、なぜか私たちの席に座っておしゃべりに加わろうとしてくる。

ベトナム人男性についてどう思う!?」と言われたので「グッド。」と返しておきました。おかんに「他に娘はいないのか?!」と聞いてたので、いたら結婚でも申し込むつもりだったのかもしれません。

 

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そんなガイドに「闘うチキン」と説明された石。他のブログでは「夫婦石」と書いてありましたが、2つ名前があるのかな。

 

ガイドに「この石には何か歴史や伝承があるの?」と聞いたら、「ない」と即答された。このガイド大丈夫なのかな。

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 20万ドンに描かれている石もここ!

 

ハロン湾の鍾乳洞へ

ガイドに一抹の不安を覚えながら、島へ到着。

鍾乳洞を歩けるやつです。めっちゃテンションあがる!

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みてくださいこれ〜

自然の神秘すぎますね。

 

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水も湧いていたり。

 

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「天国への入り口」と呼ばれる、日が差しているところ。

 

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少し山登りっぽい感じになるので、運動靴で行くのがよいと思います。

 

ハロン湾カヤックを漕ぐ

島の後は、カヤックかバンブーボートでのハロン湾探索がありました。

どちらも4万ドン(200円)です。

 

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カヤックは2人乗りで自分で漕がないといけないのですが、洞窟っぽくなっている部分を通って向こう側まで行けるので、より探索したい人にオススメです。

バンブーボートはローカルの人が漕いでくれるのでらくちんです!

 

ただ、女子2人とか子どもだときつそう。実際、母子でカヤック乗ってた人が湾の浅瀬になっているところで引き返せずに困ってたので助けました。

 

デッキでチルってた欧米人たち、すんごい速さでカヤックレースしてて「そういう楽しみ方じゃなくない?」と思いました。

 

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景色とても綺麗でした。落ち着いてて、日が差すと神々しくもある…。

 

 

カヤックで一通りアクティビティ終了。

ハノイまでは、車を再度チャーターして帰りましたが運転のせいなのかルートのせいなのか2時間もかからずに着きました。

 

ハロン湾はがっかり世界遺産だったのか?

ハロン湾は素晴らしいが、人は若干がっかりな人が多い模様。

 

 

ハノイから車で1時間、バクニンでベトナム最古の仏教寺とドン・ホー村へ

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しんちゃお!

年末は家族がハノイへ来たので、ついて行ってみました。

 

1日目の夕方ごろハノイについてハノイのホテルへ滞在し、2日目は知り合いを訪ねてハノイから車で1時間ほどのバクニン省へ。

バクニンではお寺巡りと、ドン・ホー村という版画で有名な村へ行ったのでレポです。

 

ハノイ滞在

 

www.booking.com

ハノイの滞在はモンリージェンシー へ。
1泊3000円くらいで立地も悪くない!コスパ良しです!壁が薄いのかすこし周りの音が気になりましたが、基本的なアメニティも揃っていたしタオルも清潔です。

ただ、朝のシャワーの出が悪かったそうなのでシャワーラッシュタイムは寒い思いをするかもしれないです。

 

ハノイからバクニンへの行き方

バクニンへは、タクシーで行きました。ただ、結構遠くてGrabドライバーからキャンセルされまくり、ホテルでタクシーを呼んでもらうも遠すぎて嫌と言われてしまったため、Beeという配車アプリで交渉。

ホテルの人曰く、Beeだと結構遠くまで行ってくれるタクシーが多いとのこと。

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なんとかドライバー捕まえて、まずはバクニンにあるベトナム最古の寺ザウ寺へ。

 

入場料などは要らないみたいです。パーキングだけお金がかかります。

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ザウ寺はベトナム最古のお寺だそうで、17世紀〜18世紀に修復されて現在まで残っているとのこと。

立地のせいか人はあまりおらず、観光地感も0です。

 

入って左手には、本堂や鐘のある塔がそびえ立ちます。

ガイドも何もいなかったので、歴史などの詳しいことはわかりません。。

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十八羅漢。

それぞれ表情があり面白いです。

 

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いろいろな仏様がいましたが、こちらにはノートや文房具がお供えしてある。

学問の神様か?とかいろいろ予想しながら廻ります。

ちょいちょいお金を入れるボックスがあったので、適宜入れてきました。

 

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池、の前にある長靴をなぜか撮った。

 

ザウ寺の住所

Thanh Khương, Thuận Thành, Bac Ninh Province 790000

 

ザウ寺から版画の村ドン・ホー村へ

 

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ザウ寺から車で30分くらいはしると、ユネスコ文化遺産にも認定されているドン・ホー村があります。

ここは礼拝や祝福の時に飾る絵を、木版画で制作している村です。

 

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村へ入ってすぐ右側に文化センターがあり、そこで実際に作業をしている様子を見られます。

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版画を紙へ刷って、線画ができたら色をつけていくという工程らしい。

 

絵にはそれぞれ意味が込めてあります。

 

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これは富を手にできますようにという絵。

 

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こちらはネズミの貢物というタイトルで、ネズミが列をなして猫に貢物をしているなんともユニークな絵です。
意味を聞いてみましたが「アンダーマネー」「ネゴシエーション」としか聞き取れず…賄賂と交渉…?交渉がうまくいくようにみたいな意味でしょうか。

 

写真撮り忘れたけど、豚の絵もかわいかった。

豚は、怠惰だけど子どももたくさんで食うに困らないので縁起がいいらしい。
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子宝に恵まれますようにというのがこの鶏の絵。

 

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奥で掛け軸なども買えます!

 

 

ちなみに紙は石や貝殻を砕いたものからできているそう。すごいな。

 

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わたしはこのノート買いました。

多分貝殻からできている紙。

このおじさんのゆるさが可愛くないですか?

 

 

多分ここ以外は特に観光地っぽくなく、普通の村です。

ローカルを楽しみたい人は村の中も散策しても楽しいかもしれません。

 

ドン・ホー村も入場料等いらず無料なので時間があればぜひ。

 

ドン・ホー村の住所

38 Dong Ho, Bac Ninh

 

ホーチミンで婦人科検診受けるなら?:1回5000円で検診がうけられるシンガポール系病院「CarePlus」

しんちゃお!

 

ホーチミン寒波に見舞われていますね。
涼しくてええなあって思ってたら、ニュースのサムネイル画像が本当に冬に震える人たちみたいだったから、え、そんな気温下がってるところあるんだ!と思ってクリックして開いたら20度の寒波に震えるホーチミンの民だった。

20度。

 

寒いとなんだか具合が悪くなってくる気もしますね、なので婦人科検診行ってきました(唐突)。

 

会社で健康診断がなくて、2年前にワーパミとるときに一度受けたきりだったし、婦人科は受けていないのでいろいろさがしてみました。

ホーチミンの婦人科って、周りに独身女子しかいないせいかあまり情報がなく…、日本の保険も入ってなくて、日本語サポートなども受けられないため、英語でいける病院を探しました。

とはいえ、いまいちネットだけで情報が出てこず。
結局比較したのはロータスクリニックの健康診断と、FV病院の婦人科検診と、CarePlusの婦人科検診だけです。

 

ロータスは普通の健康診断+婦人科検診(マンモグラフィ/乳房超音波、子宮頸がん検査)で293ドル〜。

FVは婦人科検診だけで200ドル、

CarePlusは婦人科検診が1回100万ドン=5000円だったので即決しました。

 

ホーチミンのCarePlusの婦人科検診内容

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シングル女性と、妊娠希望女性で内容が変わるみたいです。

今回はシングル女性用の検査を受けました。

 

・血液検査

・骨密度検査

・乳房超音波検査

・腹部超音波検査

・子宮内細胞採取?(性感染症用の検査らしい)

 

予約はネットからできます。

婦人科検診以外にも健康診断パッケージが色々あるので見てみてください。

 

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 土曜日も夕方まで空いてるのが嬉しい!

ホーチミンCarePlusの場所

 

7区のクレセントモールにあります。

1区から車で30分くらい。

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この階段を上ったところにあります。

内装綺麗、小児科が有名みたいでキッズスペースもありました!

 

受付で名前を言ってしばらく待つと(と言っても30分くらい待ちました…)名前を呼ばれて、次行くところを案内されます。

 

まずは体重、身長、血圧、骨密度(初めて測った)を測り、血液検査をしました。

それから婦人科のスペースに案内され、検査着に着替えてから問診。

 

先生は女医さんで、英語はあんまりという感じでしたが、そのぶん優しく説明してもらえて助かりました。

問診、触診を受けた後に、超音波(UltraSound)検査。

 

謎のトイレ待ちタイム

一度超音波受けた後、なぜか「水をたくさん飲んで待ってください」と言われて、大人しく水を飲んで待つ…。

 

そのうち呼ばれるのだと思って、30分くらいじっと待ってたんですが「いや、次の検査何…!?」となり看護婦さんに聞いてみると「おしっこしたくなったら言ってください」。

え?尿検査?え?何??

 

「えっ…?で、なんなんですか次の検査は?」

「トイレ行きたいですか?」

「えっ…?」

 

そこへもう少し英語のうまい人がきて

「あ、トイレ行きたくなったら超音波絵検査もう一度するのですよ」

と助け舟が!!

 

「じゃあトイレしたいと思います」といい速攻検査を受けさせてもらうことに。

 

あとで調べたら、腹部の超音波検査は膀胱に尿が溜まっている方が見やすいらしい。最初から言ってくれ〜

 

 

全部の検査が終わって15分くらいしたら、再度女医さんと話して結果を教えてもらい(早い!)、他の時間がかかる検査は後日郵送でくれるとのこと。

 

全部終わったらすぐに会計。

初診料とかもなく、1,000,000ドンぴったりでした!

インボイスも発行してくれるので、保険請求する人はもらっておくことをオススメします。

 

そんなこんなで検査終わり。今のところ特に異常もなかったので安心でした。

CarePlus International Clinicの詳細

住所:

Level 2, Crescent Plaza, 105 Ton Dat Tien, Tan Phu Ward, District 7, HCMC, Vietnam, 105 Tôn Dật Tiên, Tân Phú, Quận 7, Hồ Chí Minh, ベトナム

 

営業時間:

平日 - 8時00分~20時00分

土曜日- 8時00分~17時00分

日曜日 -  8時00分~12時00分